金融緩和継続決定

日銀が金融緩和の継続を決定したと発表しました。
また国内景気の現状判断は「緩やかな回復基調を続けている」との表現を18カ月連続で据え置きました。

 

日銀の目標の一つに2%のインフレというのがありますが、原油安などの影響によってその目標達成に時間がかかるのではないかという意見も示しています。
そのために、金融緩和を継続して物価上昇を目指しますといったような内容でした。

 

ここのところドル円などの為替はある程度安定していますが、日本の株価が連日高値を付けるなどしています。
19000円も突破しましたし、株価としては経済は堅調のように見えます。
ただしまだまだ景気回復を実感として捉えられていない人がとても多いように思います。
消費税も上がりましたし、物価が上がると二重苦という意見もまだまだ多いです。
現在春闘で賃金が上がる人は上がるのですが、大多数の人はまだまだ賃上げされていない状態です。

 

このままいけば、株価はいずれ崩壊してしまうような気もしてなりません。
アメリカが好調ですので、それに追随できるのかはたまた日本株のバブルがはじけてしまうのか。
政治や日銀の手腕が問われるところですね。