日銀のマイナス金利適用について

日本銀行が「マイナス金利政策」の導入を発表しました。
アベノミクスで経済市場の成長をうたっていて、2%のインフレ(物価上昇)を目標に色々な政策をうってきました。

 

金融緩和で市場に多額のお金を流すことで目標達成を試みましたが、目標には及ばず。
これ以上の金融緩和は危険だという見方もあり、マイナス金利適用に踏み切ったと思っています。

 

マイナス金利は銀行にお金を預けると、通常金利がついて元金+金利という計算になりますが
金利がマイナスなので、マイナス金利分元金が減ってしまいます。

 

しかし今回のマイナス金利適用は金融機関が日本銀行に預ける預金に対してなので、我々一般人には直接的な影響はありません。
今までどおりに超低金利で預けていくことになります。
ただ株や為替などの市場では大きく反応しました。

 

最近ではチャイナショックとよばれる中国経済の不透明さが出ていて、世界的に株安が起こっていました。
かなりの値動きでしたね。
マイナス金利はそこに一石を投じれることになるのでしょうか?

 

実際に日本ではまだ例のない経済政策であり、欧州で導入しているところもありますが日本にどういう影響をもたらすかはまだ誰もわかりません。
経済評論家でも意見が真っ二つに割れるような政策です。

 

私のようなトレーダーにとっては実際に為替や株価なども大きく動いていますので、下手な動きはせず市場を静観してみるいい機会かもしれないですね。
わからないときは休む。
これは鉄則です。