10月4日英ポンドが対米ドルで1985年以来の安値(1ポンド=1.2740ドル)をつけました。これは約30年ぶりのことになります。
イギリスのEU離脱問題による再懸念となり、市場は敏感に反応しました。

 

この記事を書いている日本時間で10月16日17:00現在では

 

1ポンド=1.2720ドル
1ポンド=131.878円

 

となっています。

 

イギリスの国民投票によってEU離脱が多数決を勝ち取った時には「ブレグジット」という造語が誕生しましたが、今回は「ハードブレグジット」という造語が新たに誕生しました。これは国際金融の中心であるロンドンから銀行の大量流出などが懸念されかなり困難な状況に陥ることになるのではないかという考えからつけられた造語で、かなりハードな離脱になるのではないかとの予測です。

 

今後どのような動きになっていくかは分かりませんが、また値動きが荒くなることは予想できますのでしっかりと注視していかなければなりません。